中国人大学生を京都に招聘し、案内しました。
今回は中国西部の重慶大学から30名以上が来てくれました。
40年ぶりの寒さ中、朝早く京都インパクトハッブに伺いました。
慣れない木造の日本古屋で、素足で冷たい床上で歩き、授業を聞きました。
講師は非常にユニックな考えを持ち、「志心」という居酒屋のオーナー浜村知成様でした。
個人の世界旅行から生まれた考えを行動し、現在居酒屋を経営しながら、世界に「サムライ」精神を広げる活動されています。
「サムライ」精神を通して、世界を平和にしたいとの思いを持って、現在ソーシャルビジネスも手掛けながら、日々頑張っていっらしゃいます。
学生から非常に関心が高く、質問も連発。
英語力も高く、さすが名門校の学生という感じ…
ちょっと足が寒かったみたい…
インパクトハッブの近くに寿司体験できる施設もありまして、そこで学生が寿司握り体験をさせていただきました。
寿司が現在の中国でも人気が高く、若い人にとっては魅力的な「日本代表の一品」。
実際自分たちで作ってみることで、会場のモードが最高に盛り上がりました。
最後の優勝チームが職人さんと一緒に記念撮影。
この真っ白な制服も魅了されたようで、欲しがっていました…
90年以降に生まれた学生は、ほとんど家事することもない状態で、要領よく作りました。
コメント
コメントを投稿